新顔

2016年08月24日 16:34

先日のミズタマイラストは無事ご落札頂けました。
落札者様、入札者様、ありがとうございました!



さてさて、この度注文していた画材が手元に届きました。

・グラニュレーションメディウム
・マスキングインク
・W&Nウォーターカラーマーカー
・カラー芯
・水筆
・ウォーターフォード水彩紙 F4ブロック(中目&細目)

以上の品をゲット!です。
この度新たにお迎えした画材がありますので、紹介がてら試し塗りの感想を。

まずはW&Nウォーターカラーマーカー。
こちらはその名の通り、透明水彩がマーカー化したものでそのままペンとして塗ることが出来、
尚かつ水で濡らすと水彩のタッチも表現出来るという何ともビックリな代物です。
(上手く撮れませんでしたが右上に写っているのがペンのニブ↓)

サカサカと色を塗り、その後に水筆で溶かした色見本。
ペンとして塗っているときはコピックのようなマーカー感なのに
水で延ばすとモロに透明水彩でビックリしました。
何よりW&Nなので発色がいい!
セルリアンブルーヒューはハーフパンの方でも持っていて
(9色中5色はハーフパンと同じを選んでしまいました)
そちらだと絵の具の粒が目立ちやすい印象だったんですけれど、
マーカーの方はスルスルと綺麗に伸びてくれます。
メイキング動画を見ていると色々な塗り方で楽しめそう('v`*)


もうひとつ初めて触れるのがグラニュレーションメディウムです。
グラニュレーションとは粒状化のことで、塗った絵の具の粒がザラザラと目立つ仕上がりになります。
何もせずとも粒状化しやすい色というのが元々あり
どうもザラッした塗り上がりが苦手でそれ系の色は避けていたのですけれど、
好きな風景画家さんがグラニュレーションメディウムを使って作っていたテクスチャが
とても素敵で完全に感化されてしまいました。

そんなわけで軽く試し塗り。

水で溶いたウィンザーレッドをそのまま塗ったもの(←)と
そこにグラニュレーションメディウムを数滴垂らして塗ったもの(→)。
判り辛いかもしれませんが、→の方で僅かに点々と粒が浮かんでいます。
説明書きには「最大限の効果を引き出すにはメディウムだけで絵の具を薄めて下さい」とあるので
水の量を減らしたらまた違った効果が現れるかもしれません。


あとウォーターフォード水彩紙の細目は過去にカットされたものを購入して
練習塗りなんかをしていたのですが、キチンと仕上げるには至っておらず…。
細目で一枚イラストを仕上げるのをささやかな目標としつつ、
まずはウォーターカラーマーカーを使って何か塗りたいなぁ。
ひっさびさに水筆を使ったら使いやすくて、そこもまたテンションが上がるポイントでした。